2022年10月10日
夜メバル2022(66)(67)・夜アナゴ(15)(16)&白身魚フライ・フィッシュマフィン
10/6(木)
21:15~22:30 若潮 満潮19:40



波がザブンザブンしています。
岸壁からメバリングと真下に投げた置き竿釣りの同時展開。
魔界で青虫100円分を餌ケースに直接入れてもらいました。(SDGs)
黒ワームに飛びついてきたシーバス27cm①

置き竿青虫でホゴ③
とアナゴ①


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10/7(金)
20:15~21:30 中潮 満潮20:18

前の晩の青虫余りを使って置き竿釣り。
ワームでのメバリングもやってみます。(二投流
)


青虫大好きアナゴちゃん①

黒ワームに飛びついてきたサヨリ大好きシーバス君

50cm近くありました。
シーバスの口から出てきたサヨリン15cm① 今思いついたのですが・・・
このサヨリを1cmずつカットしてアナゴの餌にしてみても良かったなぁ。
頭がそこまで回りませんでした サヨリ餌がアナゴに効くのか興味津々。
・・・・・・・・・・・・・・
10/9(日)
夕食

新鮮なセイゴのお刺し身。(ざく切り・ぶつ切り
)

娘(中2)がべべちゃんこで料理の下ごしらえを手伝ってくれました

シーバスの衣付け。(食品トレイを再利用
)

さっと揚げます。(すぐ揚がります)
白身魚のフライ。(セイゴ:シーバス)
外はサクっと内はフワッと。(サクサク フワフワ)
アナゴのフライは珍しい
(アナゴの骨を揚げたものが一番の珍味・お菓子
)


夕飯のおかずになりました。(家にレモンがありませんでした
)

カサゴのお味噌汁 いいだしが出るんです。(カサゴの身がプルンプルン)
炊き込みご飯。(市販の栗ご飯の素で簡単に)
・・・・・・・・・・・・
10/10(月)
朝食

イングリッシュマフィンの残りが家にありました。
オーブントースターでこんがり焦げ目がつくまで焼きました。
マフィンの上にスライスチーズ・マヨネーズ・菜っぱ・昨晩のフライをのせました。
フライはオーブントースターで軽く温めました。
白身魚のフィッシュバーガーを真似したフィッシュマフィン。
ケチャップ+ウスターソース+からしソース。
チャレンジできて良かったです。
ごっつぉーさんでした

この記事へのコメント
釣りをしないBp目線ですが、これは贅沢な食べ方ですねー。特にフライにしたというところでしょうか。美味しそうです!!
Posted by Big papachika
at 2022年10月11日 20:49

Bpさん
新鮮な食べ頃約50cmシーバスでした。
バンズを買ってフィッシュバーガーでも良かったのですが、マフィンの上に乗っけてみました!
サクサクフライにはタルタルソースも合いますよね〜。
新鮮な食べ頃約50cmシーバスでした。
バンズを買ってフィッシュバーガーでも良かったのですが、マフィンの上に乗っけてみました!
サクサクフライにはタルタルソースも合いますよね〜。
Posted by オッカム
at 2022年10月12日 07:24

こんにちは
フライであれこれ!いいですね
カサゴの味噌汁旨いですよね!
カサゴのフライもきっと美味しいと思います!
アナゴのフライのお味はどうでした?
フライであれこれ!いいですね
カサゴの味噌汁旨いですよね!
カサゴのフライもきっと美味しいと思います!
アナゴのフライのお味はどうでした?
Posted by モンタナ
at 2022年10月12日 17:21

モンタナさん
こんばんは
天ぷらもイイですけど、フライも侮れません。(フライは面倒なイメージですけど)
冷凍ではない白身魚のフライ、サクサクとした軽い食感が生まれました、感慨深いものがあります(笑)
カサゴの味噌汁はお椀に入るよう2等分にぶつ切りです、メバルより断然カサゴの味噌汁派です!
カサゴを三枚におろしてのフライは絶対美味しいと思います。(このアツアツににレモンを搾る)
アナゴのフライもおススメです、衣の中にアナゴの旨みが閉じこもって逃げませんよ。
小麦粉をはたき、卵に浸してから、パン粉をつけていましたが、あらかじめ小麦粉と卵を混ぜて作った「バッター液」を使う衣作りを次からやってみたいと思います。
小麦粉大さじ4、卵1、水小さじ2を指を立てて手をホイッパーのようにして混ぜると、ダマになりにくく素早く混ざるみたいです、ぜひモンタナさんやってみてくださいね。
こんばんは
天ぷらもイイですけど、フライも侮れません。(フライは面倒なイメージですけど)
冷凍ではない白身魚のフライ、サクサクとした軽い食感が生まれました、感慨深いものがあります(笑)
カサゴの味噌汁はお椀に入るよう2等分にぶつ切りです、メバルより断然カサゴの味噌汁派です!
カサゴを三枚におろしてのフライは絶対美味しいと思います。(このアツアツににレモンを搾る)
アナゴのフライもおススメです、衣の中にアナゴの旨みが閉じこもって逃げませんよ。
小麦粉をはたき、卵に浸してから、パン粉をつけていましたが、あらかじめ小麦粉と卵を混ぜて作った「バッター液」を使う衣作りを次からやってみたいと思います。
小麦粉大さじ4、卵1、水小さじ2を指を立てて手をホイッパーのようにして混ぜると、ダマになりにくく素早く混ざるみたいです、ぜひモンタナさんやってみてくださいね。
Posted by オッカム
at 2022年10月12日 20:33
