2024年04月27日
インスタント味噌汁プラス
4/23(火)
山椒を両手でパンっとたたくと香りが広がります。(インスタント味噌汁)
インスタントわかめスープにも山椒を浮かべました。
家の前に植えている山椒の若芽を摘みました。
山椒を両手でパンっとたたくと香りが広がります。(インスタント味噌汁)
インスタントわかめスープにも山椒を浮かべました。
インスタントがワンランク上がった感じになりました。
ごっつぉーさんでした
2024年04月13日
夜メバル2024(31)&山椒の葉
4/2(火) 22:15~23:15 小潮 干潮21:02
怠け癖というかなんというか夜釣りに行っときたいのに眠気にやられてしまう。(夜釣りに行く前にちょこっとだけと言い聞かせ横になるとダメ)
メバルに立ち向かっていかないといけない。(余裕がないのかもしれない)
ネギと一緒に煮つけるパターン。
アパート敷地の山椒がやっと芽吹いてきました。(柔らかい山椒の若葉:木の芽)
山椒の葉をメバルの煮つけにちょこっとのっけてみたくなりました。(まさか木の芽が夜メバル釣りに距離を置くのを避けてくれるとは)
2023年12月11日
実りの富有柿2023初冬
12/10(日) 夕方
穏やかに晴れて平年より大幅に高い気温。(昼間は日差しが暖かいです)
異例の暖かさで実家の富有柿が12月中旬の今でもいい色づきです。(季節外れの暖かさ)
本日職場の同僚に持って帰ってもらおう。(食後のデザートで食べてもらおうと思います)
穏やかに晴れて平年より大幅に高い気温。(昼間は日差しが暖かいです)
異例の暖かさで実家の富有柿が12月中旬の今でもいい色づきです。(季節外れの暖かさ)
脚立に昇って高いところの柿を剪定ばさみで摘み取ります。(柿の木は普通の木よりも折れやすいので木に直接登ると危ないです)
柿の木の枝にかごを掛けて取っていきます。
本日職場の同僚に持って帰ってもらおう。(食後のデザートで食べてもらおうと思います)
実家の父母がこしらえた吊るし柿(干し柿)も仕事で疲れた時 職場のみんなに食べてもらおう。(食物繊維摂取)
2023年09月10日
5泊6日北海道旭川市出張2023夏(自由時間)
7/19(水)~7/24(月) 【5泊6日】
生まれて初めて北海道へ行くことになりました(出張です)
JR旭川駅は真新しいです。(駅前は広々)
続きはというと ・・・
生まれて初めて北海道へ行くことになりました(出張です)
北海道のちょうど真ん中に位置する旭川市が仕事場です。(北海道第2の都市)
JR旭川駅は真新しいです。(駅前は広々)
駅内も広々。(木のぬくもりを感じます)
2023年08月18日
お盆墓参り・庭焼き肉・干潟観察
8/13(日)
続きはというと ・・・
一日だけ帰省しました。
広島市から尾道まではバイパスを使うと高速道路にのらなくても国道2号線で結構スイスイ行けます。
まずは真っ昼間にお墓参り。(ここからの景色がいかにも瀬戸内海らしくて好きなんです)
2023年08月10日
ハナモモ(花桃)2023
8/9(水)
真夏にハナモモが実をつけました。(住んでいる古いアパート前)
自分の記憶に頼らず記録を信用した方がいい。
真夏にハナモモが実をつけました。(住んでいる古いアパート前)
自分の記憶に頼らず記録を信用した方がいい。
厳しい暑さなのに実をつける。
小さい桃を見て「こびとづかん」のカクレモモジリを思い出しました。
せっかくなんで冷蔵庫で冷やして食べてみます。
2023年06月14日
2023年06月08日
びわ2023梅雨
6/3(土) 午後
毎年梅雨の時期になると枇杷の果実が色づきます。
アパートの敷地内に1本。(高いところのビワはとれません 手がたいません)
黄色・オレンジ色・黄橙色・橙黄色・山吹色・黄土色・・・色の表現は難しい。(新たに加わってくる枇杷色)
褐色の種が意外と大きいので果肉部分が果実に比べて3割ぐらい(買うと意外に高い)
びわは季節を感じ取れる果物です。
ごっつぉーさんでした
2023年05月12日
サクランボ・岩下の新生姜
4/25(火) 朝
ゴールデンウィーク前に敷地内のさくらんぼが実をつけました
毎年同じことを繰り返してたわわに実をつける植物。(いつもやる気にあふれている植物)
一週間でぐっと糖度が増してきます。(鳥はよく知っているので食べにくる)
色鮮やかフルーツ。(果皮に張りとツヤがあります)
僕のおススメは岩下の新生姜・ちぎり天。(昼弁当のおかずに爽やかな味わい)
キャンプなどのおつまみにこれ最高(スライス)
ごっつぉーさんでした
2023年04月22日
ツツジ開花&ブログ10周年
4/21(金)
根気が必要な作業をやり遂げる。
無理せずナチュログを始めて10周年ということは
続きはというと ・・・
根気が必要な作業をやり遂げる。
無理せずナチュログを始めて10周年ということは
10年目に突入ではなく10年間丸ごと続けてきたということ。
一貫性のないブログですが 思うままに自分らしく自分にちょうどよく。
ほんと読み流しでかまいません 引き続き気軽に見てもらえるとうれしいです。
「きみ 世の中に”雑草”という草はない どんな草にだって ちゃんと名前がついている」
by 牧野富太郎博士(植物学者)の出生地は高知県佐川町。(生誕161年)
学生時代は高知に居たので博士の名前をよく耳にしていました。
2023年04月14日
2023年03月21日
2022年12月02日
落花生(南京豆)・収穫(掘りたて)
11/23(水)
実家の畑で父と母が今年から南京豆(落花生)を育て始めたそうです。
おつまみ(おやつ) ついつい食べ過ぎてしまいます。
今が旬の生落花生は殻の中の生実①の量に対して・・・
ごっつぉーさんでした
実家の畑で父と母が今年から南京豆(落花生)を育て始めたそうです。
収穫後に塩茹でされた南京豆。(堀りたて)
生の落花生は畑の土の中で育つマメ科。(薄い皮も食べれます。)
秋に塩茹でするとピーナッツがホクホクで柔らか。(アーモンドではありません)
おつまみ(おやつ) ついつい食べ過ぎてしまいます。
今が旬の生落花生は殻の中の生実①の量に対して・・・
外の殻③の量が出ます。
ごっつぉーさんでした
2022年12月01日
2022年11月27日
レモンさっぱり感・檸檬すっきり感
11/21(月) 昼休憩
職場の建物裏にレモンの木がありレモンが毎年10個ぐらいなります。(剪定なし)
品種はよくわかりませんが普通よりも大きなレモンです。
続きはというと ・・・
職場の建物裏にレモンの木がありレモンが毎年10個ぐらいなります。(剪定なし)
レモンはちょうどこの時期緑色から黄色に変わります。
品種はよくわかりませんが普通よりも大きなレモンです。
2022年10月23日
サンフレ2週連続カップ戦決勝の行方・金木犀開花
10/16(日) テレビ中継でLIVE応援
続きはというと ・・・
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会 決勝戦。
ここまできたら何が何でもとりたいタイトル。
勝つと負けるとでは大違い 段違い。
天下分け目の一戦 大一番。
意表を突く相手ショートコーナーから完全に崩され失点。
相手は少ないチャンスをものにする練習を何度もしてきていたのだと思います。
このまま押し切られるかと思ったけど試合後半に川村選手の左足一閃で追いつく。
2022年10月08日
彼岸花の首飾り・息子連続骨折
9/30(金)
息子れんじマン(高3)が直近で2回も骨折。
頑張れんじマン。
息子れんじマン(高3)が直近で2回も骨折。
この2月には左足骨折で入院・手術。
9月は右ひじ骨折でギブス姿。
鉛筆を持てず試練です。
食事でも箸持てず。
試 練じマン。
「神は乗り越えられる試練しか与えない。」のだそう。
本人が一番心がズタズタだと思いますが 立ち向かうんだ れんじマン。
骨折のたびに息子は強さ手にいれられるのか 優しさ手にいれられるのだろうか。
1回目の骨折は部活動中で2回目の骨折はクラスマッチ
骨折は元気な証拠と思いたい。(高3の今でよかったとも もっと後だと)
子どもに悪いことが起こる 親の僕が悪いのかもしれない それが子に移ると聞く。
まっすぐ伸びたヒガンバナ(曼殊沙華)の茎。
茎を交互にポキンポキン折っていくと首飾りに。
今の子にも知ってほしい懐かしい遊び。
燃え立つ花を首にかけましょう。
彼岸花の際立つ咲き姿。
頑張れんじマン。
2022年08月15日
2022年08月13日
花桃(ハナモモ)の実
8/11(木)
家(古いアパート)の前にハナモモが植えられています。
ぎっしり実の詰まっている実家で親が育てたスイカ(空洞無し)
家(古いアパート)の前にハナモモが植えられています。
花桃の花は桜の花よりも先に咲きます。
暑い夏に桃の実をつけます。(大きくありません)
冷蔵庫で冷やす 食べる喜びが勝る。(ほぼ普通の桃と変わらない風味)
夏と言えばスイカ。
ぎっしり実の詰まっている実家で親が育てたスイカ(空洞無し)
ごっつぉーさんでした
2022年08月04日
夏スイカ甘くシャリっ
8/4(木) 昼休憩
外は体温を超える危険な暑さ。
職場に持って行き冷蔵庫で少し冷やさせてもらいました。
外は体温を超える危険な暑さ。
猛暑が続きます。
実家の畑でなったスイカ(西瓜)が家に届きました。
職場に持って行き冷蔵庫で少し冷やさせてもらいました。
昼休憩に職場の同僚と食べました
スイカで水分補給 夏を体感。
夏バテに効果があるフルーツの一つ