2023年02月25日
夜メバル2023(10)・夜アナゴ2023(6)&アナゴ刺身お造り初挑戦
2/22(水) 22:30~24:45 中潮 満潮23:19
翌日(木)は祝日でお休み。
翌日(木)は祝日でお休み。
なので 残業してしまった。
あっ 夜釣りの残業のことです
約一週間前の青虫のあまりを冷蔵庫野菜室から取り出す。
乾燥気味ですっごく弱っている青虫をアナゴ釣りに持って行きます。
アナゴは干からびる手前の青虫のほうが動きピンピンの青虫よりも食い気があるように感じました。
アナゴLOVE
物陰からサッと素早く姿を現し反転して掛かった時のフッキングの感触 やめられない。
これからは鳩胸メバルの突入だ よっし面白くなって来たぞ
真っ暗闇の中にプラグを泳がせていたらドスンといきなりきてビックリ
青虫エサが全てなくなる最後の最後(残業中)にグイグイくる重量感ある魚が掛かる。
ぶっとい穴子だと予想 絶対抜き上げてやろうと思うも針結びのところが魚の重さと引きでブレイク。
ほんとショック まいったなぁ なんとも悔しすぎる幕切れ そして雨が降り始める 渋々と納竿。(針と糸の結び目が弱っていたのかもしれません)
100均25mmケミライト(⑧本も入っています)の前回使用後をヘッドライトの光に当てると明るすぎずのモヤ~とした蓄光。
それが逆にアナゴの興味を惹かせやすいのかもしれません。
やっぱり20UPはたとえ一枚でも嬉しいんだよなぁ。
(僕のデジカメ 濡れてフラッシュ機能が使えません 致命的)
20.5cm① 19cm②
ピンボケ穴子⑥(MAX36cm)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【実食】
アナゴをアジ切り包丁で背開き。(へたっぴですが)
一番最初に塩を振って滑りを取り除きました。
頭側から内臓部分までの中骨は三角形をしています。
内臓部分から尾びれまでの中骨は平らになっているのでスーッと包丁が進みます。
背のラインに一直線包丁を入れて二等分します。
背開きにしなくても目打ちをしてお腹の中身を出し普通に三枚おろしが早いですね
アナゴの皮は薄いので慎重にひいてお造りに。(釣った日の翌日)
アナゴの白身きれい こりっこり
アナゴの刺し身 好きかも。(お刺身で食べるのは薦められていないかもしれません)
メバルのアラを湯びいて・・・
柚子ポンをたっぷりかけてサッパリ。
メバルのお造り。(しおれかけた大葉をたくさん添えて)
ごっつぉーさんでした
この記事へのコメント
こんばんは( ^ω^ )
アナゴの刺身って食べれるんですね。たまに釣るんですが、火を通さないと毒があると聞いたことがあるような無いような
なので味の想像がつきません
食べてみたいですね( ^ω^ )
アナゴの刺身って食べれるんですね。たまに釣るんですが、火を通さないと毒があると聞いたことがあるような無いような
なので味の想像がつきません
食べてみたいですね( ^ω^ )
Posted by すなみんZ plus at 2023年02月25日 22:11
すなみんさん
こんにちは~、穴子探究中です(笑)
すなみんさんのご指摘通り、刺し身や薄造りで食べる際は注意が必要です。
アナゴの血には毒があるみたいなので血合いに火を通し毒を失活させたほうがいいみたいですね。
アナゴの白身はどの魚よりも白色できれいです、コリコリですよ~、でも食べるのはほんと用心してください!
こんにちは~、穴子探究中です(笑)
すなみんさんのご指摘通り、刺し身や薄造りで食べる際は注意が必要です。
アナゴの血には毒があるみたいなので血合いに火を通し毒を失活させたほうがいいみたいですね。
アナゴの白身はどの魚よりも白色できれいです、コリコリですよ~、でも食べるのはほんと用心してください!
Posted by オッカム at 2023年02月26日 13:33