焚き火台を正面ではなく斜め前に置いてみました。(足をまっすぐに延ばせる~)
マットを二重にしてみました。(寝心地アップ)
チェアも100均サイドポケットも緑で統一
座布団マットも緑で統一
蚊取り線香も緑で統一
空気の入れ替え。(トグルを使い少し開けるバージョン)
小さな薪です。(小薪)
これは平べったい薪
飯盒を置ける台となりました。(飯盒の円と大きさぴったりでした)
家の冷蔵庫にあったキムチを少しだけタッパーに詰めて持ってきました
小さなパック絹豆腐を家の冷蔵庫から持ってきました。(生姜のチューブも)
小さな炎からじゅんぐり大きな炎へ。
焚き火タイム。(自由時間)
どんどんくべていきます。
みそ煮込うどんじゃなくて みそ煮込きしめん。(名古屋のお土産)
飯盒がかやれそうなので・・・
金網で平らに (無難)
スペースがあるので長い魚も焼きたいと思います。
焼きアナゴにあえてウナギのタレ(市販)を塗りました。
焼いたアナゴの頭と骨を煮込みきしめんに入れて出汁をとっても良かったかも。
ラップに包んできた手裏剣おにぎり (家の炊飯ジャーの保温ご飯)
これにもウナギのタレを塗って焼きおにぎりにすると香ばしかったです。
家の冷蔵庫にあった白菜を切ってナイロン袋に入れてきました。
足を延ばせるのは確かにイイのですが・・・
焚き火を見る時に腰をひねらないといけないのがちょっとネック
結局 チェアを焚き火台の方向にずらしました (正面に)
17.4℃ 焚き火が心地よい夜でした。(秋の夜長)
タープを張っていなかったので100均ブルーシートをかぶせて寝ました。
これも一応緑で統一しておやすみなさい。
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そして おはようございます。
幕内16.8℃ 寒すぎず暑すぎず ベストキャンプシーズン。
幕の外は雨なのか (天気予報は晴れだと言っていたはず)
夜から朝にかけてたっぷり夜露をかぶっていました。(滝のそばだから)
段々サイト。(メインサイト)
一番上段の広く平らなサイトにグルキャン一組。(見晴らし良さそう)
一段一段は横長で狭め。
段々の下に設置させてもらいました。(サブサイト)
サブサイト 兼 駐車場。
目の前の景観。(右に炊事棟)
色艶が良い炊事棟。
押すと水が5秒流れて止まるタイプ。(清潔)
コンクリートの平らな台。(寝っ転がると夏でも全身ひんやりするタイプ)
ありがたいことに灰捨て場まで設置されてます。(カマドが改良されています)
奥にはしっかりした東屋 手前にはにゃんころ
朝焚き火ing
すぐに沸騰。(お湯は足で沸かす フットだけに)
油断するとすぐ真っ黒焦げになるからね。
ジャム工場 (地元広島県 竹原市忠海中町)
牛乳は牛乳でも瓶牛乳
段々サイトのすぐ下(炊事棟の向い)にはトイレがあります
アルミテーブルの袋に座布団マットも仕舞っています。
付属のピンペグ袋に100均金槌も仕舞っています。(ペグも抜きやすいですよ)
畳むの一瞬でどのチェアよりも早いです (収納袋もありません)
細部にまで手を抜かず相手を満足させられる無料キャンプ場。
また寄らせてください
【おまけ】
過去の絵下山キャンプ記事です
もし時間があればちょっと覗いてみてもらえるとうれしいです