夕方 フルスピードで駆け付ける。(浮き足立っている)
土台ができ好きなことを積み上げる。(短時間デイキャンプでリフレッシュする)
着火が楽しみの一つになっている。(さあ100均ファイアスターターのお出ましだ)
頼むからすぐ消えないでおくれ。(お願い:いつもギリギリの着火)
サランラップの芯が火吹き棒がわりに(普通の100均ダイソー火吹き棒の方が断然吹きやすい)
なんとか燃えてくれる(オレンジの炎:メラメラ)
カラっカラの乾燥薪をくべる。(焚き火で神経を集中させるとイメージが浮かんでくる)
完璧を求めないキャンプで楽になる。(日常生活に気楽キャンプのヒントがあるのかも)
一般的ではない環境で個性が形成されていく。(タイミングが合い出撃を決断)
飯盒+高さ1cmの100均網を底にセットする。(鍋底から1cmの空間あり)
その上に100均丸網を敷いて底から5mmほど水を入れます。(網2個セットで土台を作る)
サツマ芋を網の上にのせる。(紅はるか:小芋ばかりの10本セットが98円とお買い得)
バーニング(自分の案が通過する:自分しかいない 自分で決める)
手があったかいんだから~(調子に乗り火の近くまで手を大胆に寄せる アチチっ)
火のあたたかみ。(ぬくもり)
飯盒の中蓋も一緒にセットして蒸す。(市販の蒸し器よりは性能落ちるも気にしない:うん大丈夫)
自己流でいいのだ。(蒸し料理:蒸かし芋)
焦げ付かず蒸し終える。(雑でも成果が上がる:小芋なので普通芋よりも早く蒸し上がる)
納得できる物ができて気持ちがいい。(ポキっと半分に折って)
おいしいものを自分で作ることができる。(おいもに満足)
熱々ホックホク。(お芋だけでも充分)
しっとり甘い。(カラダが喜んでいるのを感じる)