秋マハゼ(19)&夜メバル2024(95)(96)・シーバス・KOZAKANA MINNOW40F&アルミホイル蒸し焼き

オッカム

2024年12月12日 07:10

12/8() 14:00~16:00 小潮 満潮14:53




に日差しの暖かさを外で肌で感じるのが好きです。



サンフレッチェ最終戦のラジオ中継を聴きながらマハゼ釣り。(カープみたいにリーグ後半戦で大失速 悔しい2位 頂点まであと一歩及ばず スタジアムができた年の優勝ならず 願い叶わず)







5g/100円にしては結構入っております砂虫100円分。(お店側のサービス ありがとうございます:こういう時の釣果は厳しくなりがち)






前回がマハゼラスト釣行だと言っておきながら 気づいたら河口へ






チヌご(かわしたい)






キスご(かわせない)





いとしのマハゼ(派手さはないが愛嬌あり)





ヒイラギが介入(僕の地元ではギギと呼んでいます:ギーギー鳴くから)






マハゼ釣りは奥が深いことがこの秋わかりました。(夏から晩秋にかけてだんだん大きくなっていく姿が新しい喜び)






キビレの黄色いヒレと同じようにマハゼのヒレも同じ黄色に。(魚つかみ用の白い布は僕の白シャツおふるで1着を4等分に切り分けています:再利用)





マハゼ⑤。(MAX18cm)




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12/8() 21:45~23:30 小潮 干潮21:11




夜は随分と冷え込みました。(指先かじかむ厳冬期)



小魚ミノーですが小さなイカに似ている気がします(FIVE STAR【DIABOLOS】:660円は安い)






リップがあってお尻を左右フリフリします。(40mmフローティングをゆっくり巻いていくとメバルに効くかなと思いました)






ミノーを斜め右45度へ投げて左へまっすぐ巻いていくとアタリなし。(反対の左から右へ巻いていくとなぜかアタリ出る:ルアーはタイミング次第)





シーバスはちいちいイカを食していました(プラグを動かしてチイチイイカが泳いでいるように見せる 魅せる)







シーバスは4cmミノーを大好きなちいちいイカだと思ったのかもしれません。(勢いよくかぶりつく)






メバリングロッドで40cmUPは手応えがあります。(イカを食してムキムキパワー)







この後 もう一尾掛けるもネットを使わず抜き上げようとしてプチン。(コザカナミノー殉職:横着して後悔の念)







プラグでメバル一尾。(フックが少し錆びているものの掛かってくれました)







砂虫餌でも一尾。(一尾でも得るものがある)






21cm②(お互い目線を合わせず)






アオサギにチーバス一尾を献上しています。(鳥さんは喜んでいました)




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12/10(火) 21:30~23:15 長潮 干潮23:45




夜は寒気の影響を受け バラクラバを頭にかぶる。(目出し帽)



よっし メバルハンターの出番だ。(フローティングミノーにしては安価)





心が浮き立つ。(曲がり具合)







目の前に現れる。(メバルハンターがシーバスハンターに)






53cm(メバルハンターが約束を確実に守ってくれた)







38cm(メバルハンターで本気勝負)







作戦変更し砂虫ジグヘッドで20cm(しま模様がステキ)




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【料理】



新鮮な食材の確保 シーバスのお刺身。(白身を厚めに切りました:甘露醤油で)







セイゴのアルミホイル焼き。(玉ねぎ・しめじ・えのき)






料理や食事の喜び ポン酢をかけてさっぱりと。(白身がほわほわ)




ごっつぉーさんでした






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