モエビのような海エビを海のどっかで掬えないかなぁ。(余ったモエビ④匹は飼育しています)
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2/9(金) 21:30~22:45 大潮 満潮21:27
釣りで身体の力を抜き 流れに身を任せることができる。(ただの夜釣り)
砂虫100円分。
エサ箱サイズの茶メバ小
メバルの小さいアタリをとらえる 柔らかい竿がグイーっと心地よく曲がる。
仕掛けを投げた後「絶対にメバルのアタリがある」と思って心の準備をしておく。
メバル釣りポイントでメバルの面倒見。
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2/10(土) 20:00~21:00 大潮 満潮22:12
土曜午前中仕事を終えてからの午後からデイキャンプ。(〆の夜釣り)
砂虫150円分+ジグヘッド。(疑似餌のワームで釣れば格好いいのですが活きた虫エサに逃げてしまいます)
手のひらに収まるメバル小。
釣れることは釣れますが釣りキャンプの一環で全リリース(急に眠気がきて退散:気を付けて帰宅)
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2/11(日) 22:00~24:30 大潮 満潮22:51
実は釣り始めにイイのが来るもやりとり初めにすっぽ抜け
赤い魚といえばカサゴ(前日の砂虫がまだ余っていました)
赤いというよりはどす黒い赤。(20cm① 19cm①)
釣り終わりにもイイのが来ましたが寄すことができず痛恨のフックアウト
そのあとすぐに雨が降ってくる⇒車に戻り退散準備⇒すると雨が止む⇒いつのまにか釣り場へ吸い寄せられるように戻っていました。
長く伸びる網のおかげでキャッチできました。
僕の中でやっぱり赤い魚といえばマダイです
小さいクーラーには入り切りません。
うれしいことに40cm①ありました。(岸壁から15m先の浅場でヒット)
まさか釣り始めと釣り終わりにきた魚はマダイだったのか(原因がわかった気になって気が晴れました)
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2/12(月) 21:30~23:30 中潮 満潮23:35
前日に釣れたマダイに味をしめもう一回来ないかなぁ。(気分よく積極的になっていました)
2/10(土)の砂虫がまだ余っていたので使い切りたいです。(ジグヘッド+虫エサ)
外は非常に寒いので砂虫の動きが少ないです。
タケノコメバル23cm① カサゴ19cm①
27cm①
37cm①
ジグヘッドがグニョっ(危ない危ない)
22cm①
尾びれの淵が黒いのは真鯛のあかしだそうです。(岸からマダイが釣れるのは放流魚が大きくなったのかもしれません)
18cm①(これにて砂虫が満てました 無くなりました)
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【実食】
真鯛のカブト煮。
ゴボウを入れてみたかったんです。
マダイの松皮作り。(マダイの皮にキッチンペーパーをかぶせ まな板を斜めにして熱湯をかけました)
マダイの天ぷら~。
マダイの天ぷらを大根おろし+天つゆにそっとつけて。
マダイの天ぷら揚げ立ちを甘酢漬け~。
タケノコメバル(ベッコウゾイ)・カサゴ・メバルの骨なし
から揚げ~。
ふんわりとろける白身。(職場に持っていく昼弁当のおかずに)
ごっつぉーさんでした
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2/17(
土) 2:30~4:15 小潮 満潮3:01