夜メバル2022(71)(72)・夜アナゴ2022(20)(21)

オッカム

2022年10月27日 07:05

10/21(金) 22:00~24:00 若潮 満潮19:34




青虫100円分を仕事帰りに買って意気揚々と家に帰るも


帰宅したら釣りに向かわないことが最近多い



アナゴ釣り用の鈴(2個入り)が55円と激安。(釣りにGOGO)


ロッドが細くてもしっかりホールドしてグラグラしないタイプ






青虫餌でアナゴ②






青虫+ジグヘッドではシーバス(セイゴ)が水面直下で反応。






元気な③匹


魚用ガスコンロに25cmサイズ③を川の字に並べるとちょうどピッタリ収まる~






活きたアナゴを入れて持ち帰った水汲みバケツに粗塩をふりかけます。


そのままこのバッカンの中でアナゴのヌメリを落とすことができて便利







バッカンの高さがシンクの深さと同じ高さです。


100均のまな板(木)の幅とバッカンの幅が同じでまな板が水平になりました。


100均のたこ焼きピックで目打ちしてアナゴをさばいていきます。




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10/26(水) 21:15~22:15 大潮 満潮22:05




砂虫100円分を仕事帰りに買って意気揚々と家に帰るも


帰宅したら釣りに行かず諦めて家でゴロン


その日に砂虫を使わないので弱る。



砂虫エサ+ジグヘッドでメバルを狙ってみるも相変わらず反応なし。


水温がまだ高いのでしょうかメバルはまだ浮いてきません。


昨年は釣れていたような気がします 温暖化が原因?






アナゴ釣りにはアナゴ餌を使ってみましたがアタリ全くなし






自分が着なくなった肌じばんを切ってお手拭きとして使っています。(再利用)


タオルがわりになるり1枚のジバン下で結構お手拭きが作れます。


肌付き白シャツを水汲みバケツに取り付けます。


魚をつかんだ後は使い捨てになります。


肌着がウエスに早変わりっ。







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