もしかしてタイヤの空気を入れる場所(バルブ)が原因なのでは?
目立たない虫ゴムが原因なのかもしれない。(夏に空気抜けが多い)
案の定 夏の強烈な暑さ(夏場の高温)でゴムが溶けて朽ちていた。
入った空気の逆流防止弁が虫ゴム。(チューブの空気漏れを防ぐ)
劣化した古い虫ゴムを外して新しい虫ゴムをつける作業に移らないと。
予備の虫ゴムが家にない さぁどうするオッカム!?
家に釣り用のウキゴムがあった。
ウキゴムを虫ゴムの代わりに使ってみようではないか。(安易な思いつき)
水を濡らしてから押し込む。(虫ゴムの交換メンテナンス)
今現在 自転車タイヤの空気は抜けていない。
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8/28(月) 出勤前
朝 自家用車に乗る前。(時間がなくて急いでいる)
運転席右後ろタイヤがパンクでペチャンコになってるのに気づく。
週初めの月曜日からいきなりトラブルかぁ まいったなぁ
さぁどうしたもんか考えるオッカム。
その場の駐車場で車をジャッキアップする。(付属品)
自分でスペアタイヤに交換すべきと判断。
まずは職場に一時間年休のお願い電話をする。
なんとかスペアタイヤ取り付け完了。(これで車が運転できるところまできた)
蚊に刺されながらもひと先ず第一関門クリア。
スペアタイヤはリアの下にありました。(車外の裏)
リアにボルトがあるのでまわすとスペアタイヤの支えが下がってスペアタイヤを取り出せました。
出勤途中にいつもガソリンを入れるガソリンスタンド修理コーナーへパンクタイヤを預けました。
帰宅時にガソリンスタンドへ寄ってパンク復活タイヤを付け替えてもらいました。
パンク関係が連続しましたがなんとか切り抜けることができました。
何か起こった時に自分なりに立ち回れてホッと一息。