ココは コテージ泊がメインのようです
コテージから灰塚ダムが一望できます
テントサイトは この丘の上にあります。
（使用料：2,000円 ＋ 管理費：540円 ＝ 2,540円）
家族の誰も付いて来てくれない現実
一人 遠いところまでやって来てしまった。
奥の炊事棟の柱には ・・・
電源があります。 （使用O.K）
奥の林間学習舎の壁にも ・・・
電源があります。 （使用O.K）
さらに投光器までもあります （使用O.K）
でも ソロなのでいずれの電源も要りませんでした。
（正式には コンセント類は何も持ってきていないという ・・・ ）
奥の陶芸学習舎には ・・・
広いトイレがあります。 （そこは芸術空間 ）
設営後 ドライブがてら 灰塚ダムの見学に
ハイヅカ湖 （貯水池）
ダム建設の前は 多くの家や田畑があったようです。
写真右のダム湖をぐるっと周り 戻って来ました
炊事棟と林間学習舎のスペースがキャンプ場となります。
チェアの下に蚊取り線香を一応セット。
夕食に取り掛かります。
うどんに 肉団子入り～。
余った団子は 焼き焼きの刑①
焼き焼きの刑②
焼き焼きの刑③
５月終盤 ・・・ さすがにもう ストーブはいらなくなるでしょう。
もう寝ちゃいかがと ふくろうなく～
ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー
（夜も更け 誰もいないので当然おしゃべりの声も聞こえません）
【二日目の朝】
もう起きちゃいかがと かっこうがなく～
カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ
（かっこうではなく うぐいすがないていました）
甘夏柑は知っている人は多いと思いますが
この
安政柑を知っている人は少ないのでは
（大きな果実で皮が分厚いのが特徴）
ハマりそうな食感と穏やかな甘みと酸味でおススメします
白タープは １本のポールで
タープ下に影ができていません
タープの張る位置を間違えたのでしょう。
タープ下からチェアを平行移動
炊事棟前の影で小休憩。
ひんやり涼しく気持いい～
キャンプ場は ２サイトぐらいの広さでしょうか。
広すぎず狭すぎず 緑色も色濃さを増してきているような。
僕しかいない貸切状態なので なんだか自分の庭のように思えてきます
車の乗り入れも です。
さて帰ろうかと思いきや バッテリーがあがってしまいエンジン掛かりません
管理人さんに助けてもらいました。
（本当にありがとうございました）
キャンプ道具には ブースターケーブルが必要と思い 後日揃えたのでした。
（今度 キャンプ場で誰かを助けたいと思います）
帰る途中 三次市吉舎町に寄ってみました
興味津々で行ってみると ・・・
当然 入れません 残念
三次市には
観光宿泊助成事業 があるのをキャンプ先で知りました。
宿泊施設 （キャンプ） ＋ お土産 （
酒けーき） ＝ 1,000円のクーポン券をゲット
そのクーポンを利用し
ナッツの蜂蜜漬け を80円（1,080円商品）でゲットできました
お土産の日本酒ケーキはしっとりしていて 妻にも好評でした
蜂蜜はまだ開封されていませんが
できれば 今年とれた新鮮な蜂蜜が良かったなぁ～。
どちらも吉舎町 地元で作られたものでしたよ
吉舎町総合案内施設 「
Xa104」 内の 「
キサ104華」 で昼食をとります。
食べることよりも なんで 「Xa：キサ」 ・ 「104」 なのかが
気になって気になってしょうがありません。
らーめん（並） ： 500円 （僕は背油多めが好きです）
三次なのに なんで尾道ラーメンなのかが 気になるけど
美味しかったので 気にするのをやめました。
1,000円のクーポン券を食事に利用しても良さそうですね
吉舎町から広島市へ初めて帰るには
中国やまなみ海道 （吉舎IC～世羅IC：無料） ～ 国道432号線 ～
フルーツロード ～ フライトロード ～ 山陽道（河内IC～） が
すんなりコースだと思います
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